これでもう迷わない!アラフォー女性のファッション選び


今まで着ていた服に違和感ありませんか?

40歳を過ぎてから、何を着たら良いか困ることありませんか?体形の変化で今まで似合っていたデザインが似合わなくなったり、好きで着ていた黒や茶などのダーク系の色を着ると何だか重たく暗く見えたり。もちろん、体形を戻せば良いのですが、この年齢になるとなかなか簡単には戻ってくれないものです。それに色の問題は体形が戻っても解決しません。

では、どうするか?服選びを根本的に見直すことをおススメします。

好きな服と似合う服、好きな色と似合う色は違う場合も

今まで皆さんはどのように服を選んでいましたか?好みのデザインや色の服を試着して、着られたらOKという方が多いのではないでしょうか。そして、ショップの店員さんは大概褒めてくれるものです。

まずは、手持ちの服を着て『似合う』『似合わない』を家族や友人など本音で言ってくれる第三者に判断してもらいましょう。すると自分の『好き』と『似合う』が必ずしもイコールではないことが分かると思います。若い時はそれでも何とかなったものですが、年齢を重ねると『似合わない』を力技でどうにかするのはちょっと難しくなるようです。ここは素直に『好き』よりも『似合う』を取り入れていきましょう。『似合う』が分かると服選びはとても簡単になります。

自信のない服を着ていると何だか気持ちまで落ち着かなくなりますよね。もちろん、いくら似合っても嫌いなものを無理に着る必要はありませんし、『似合わない』ものでも、自分が『好き』で自信を持って着られるなら、それは素晴らしいことです。ただ、もし手持ちの服に自信が持てないのなら、今までは手に取らなかったデザインや色に、チャレンジしてみませんか?新しい世界が開けて、自分に自信が持てるようになるかもしれませんよ。

ピーリングが治療手段として注目されて研究が進んだのは1880年代のドイツからとされています。その後、1910年代に戦争で負傷した兵士に対する治療として成果を残したことから欧米では普及が進みました。